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2018年8月20日 (月)

センターから見える夏の風景(2)

営農・技術センター場内の水田では、稲穂が顔を出しました。

この時期を出穂期(しゅっすいき)と呼んでいます。

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水田にはいろいろな雑草が発生します。

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場内水田の周りには「クサネム」が発生しています。

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これはマメ科の雑草で、ネムノキのような葉を持っています。

またマメの仲間らしく、さやの中に種を付けます。

この種の大きさや形が米粒に似ているため、

米の中にクサネムの種が混入すると除去しにくくなり、

米の等級が下がることがあるそうです。

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営農・技術センターの農薬研究室の水田では

来年の除草剤の試験を行うため雑草も育てています。

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この雑草は「オモダカ」といい、全国に発生する

防除が難しい雑草の一つです。

葉の形が矢じりに似ていることから、縁起がよいとされ

武家などで家紋として使用される場合もあります。

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こちらの雑草は「イヌホタルイ」といいます。

細長い茎が特徴で、水田全体に発生することもある

繁殖性の高い雑草です。

除草剤の成分によっては、イヌホタルイが抵抗性を持っており、

除草剤を散布しても枯れない場合があります。

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JA全農 営農・技術センター「ぶろぐ」は、

営技セのフレッシュな情報を提供します。

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