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2019年8月22日 (木)

センターから見える夏の風景(4)

営農・技術センター場内の水田では、稲穂が顔を出しました。

この時期を出穂期(しゅっすいき)と呼んでいます。

水田の周りには網を張り、顔を出した稲穂が鳥に食べられないようにしています。

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水田にはいろいろな雑草が発生します。

この雑草は「オモダカ」といい、全国に発生する防除が難しい雑草の一つです。

葉の形が矢じりに似ていることから、縁起がよいとされ、

武家などで家紋として使用される場合もあります。

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↓こちらの細長い茎が特徴の雑草は「イヌホタルイ」といいます。

水田全体に発生することもある繁殖性の高い雑草です。

除草剤の成分によっては、イヌホタルイが抵抗性を持っており、

除草剤を散布しても枯れない場合があります。

センターの農薬研究室では、除草剤の試験を行うため、

イヌホタルイなどの雑草をプラスチックの容器で育てています。

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