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2019年12月

2019年12月26日 (木)

年内最後のご挨拶

営農・技術センターも、明日で仕事納めとなります。

受付や視察のお客様が記念写真を撮影される場所も

新しい年を迎える準備が進んでおります。

(写真は本年のお正月に撮影したものです)

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営農・技術センターにお越しくださった皆様、

ブログを読んでくださった皆様、

今年もありがとうございました。

 

ブログは、本日が年内最終とさせていただきます。

年明けは、1月7日からの掲載となります。

また来年もよろしくお願いいたしますfuji

2019年12月25日 (水)

センターから見える冬の風景(2)

寒い日々が続いていますが、試験用の作物は

冬でも栽培されています。

場内圃場ではブロッコリーが栽培されており、葉の真ん中にある

食用になる部分が大きく育っています。これは花のつぼみに

あたるものであり、花蕾(からい)と呼ばれています。

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現在栽培しているブロッコリーは、加工・業務用に使用されるもので、

通常のブロッコリーより花蕾が大きくなる品種です。

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場内の温室ではチンゲンサイトマトが栽培されています。

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別の温室では、スプレーギクが白い花を付けています。

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JA全農 営農・技術センター「ぶろぐ」は、

センターのフレッシュな情報を提供します。

2019年12月24日 (火)

センター周辺の清掃を行いました。

営農・技術センターでは、環境保全と社会貢献の一環として

月一回(雨天時を除く)、周辺の清掃を行っています。

各研究室で毎月1~2名の担当者を指名し、おもにセンター周辺の

道路に落ちているゴミ拾いを行っています。

担当者はほうきやゴミ袋などの道具を受け取り、それぞれの担当する

場所(センター北側、東側、南側の道路)に移動して清掃を行います。

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センター周辺にはタバコの吸い殻や空き缶、お菓子の袋など

さまざまなゴミが落ちていることがわかります。

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JA全農 営農・技術センター「ぶろぐ」は、

センターのフレッシュな情報を提供します。

2019年12月23日 (月)

虫供養を行いました

12月20日(金)に「虫供養」を行いました。

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営農・技術センターの農薬研究室では、農薬の試験のために多くの害虫や病原菌、

雑草を犠牲にしています。

試験研究のために避けられないことですが、それらの命への感謝の念を込めて、

年に一度供養を行っています。

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教室に鯨幕(白黒の幕)を張って、お坊さんに読経していただきました。

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犠牲になった生き物に感謝と哀悼の気持ちをこめて、

農薬研究室の職員を初めとする関係者が焼香を行いました。

センターの片隅には供養塔があります。

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よく見ると卒塔婆に書かれているような梵字が書かれているのがわかります。

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冬になると供養塔の周りには水仙が咲いています(写真の時期はまだ咲いていませんが)。

虫供養は農薬メーカーの研究所や、メーカーが構成する団体である

農薬工業会でも開催されています。

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JA全農 営農・技術センター「ぶろぐ」は、

センターのフレッシュな情報を提供しますflair

2019年12月20日 (金)

センターから見える冬の風景(1)

年末になって、稲の収穫から時間がたち、場外圃場の水田は

冬枯れの風景が広がっています。

圃場からは丹沢山系の大山を見ることができます。

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場外圃場には畑として使用している場所もあり、

ハクサイが栽培されています。

11月に定植したとのことで、まだ結球はしていない段階です。

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別の圃場では、キャベツが栽培されています。

こちらはすでに結球しているものもあります。

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JA全農 営農・技術センター「ぶろぐ」は、

センターのフレッシュな情報を提供します。

2019年12月19日 (木)

飯豊町つや姫研究会の皆さまのご視察をおこないました

12月17日(火)に飯豊町つや姫研究会

の皆さまが視察に訪れました。

飯豊町(いいでまち)は山形県南部にある町で、JA山形おきたま

管内になります。「日本で最も美しい村連合」加盟地域のひとつだそうです。

町内には水田が約1,200haあるほか、アスパラガスも栽培されています。

また、「米沢牛」の飼育も盛んな地域です。

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今回お越しの皆さまは、山形県で栽培が盛んな米の品種

つや姫」を栽培されている生産者組織の方々で、水稲以外には

米沢牛の肥育もされているそうです。

センター視察の前日は静岡県内の米の取引先を訪問されました。

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パワーポイントを使用して、営農・技術センターの

業務について説明させていただきました。

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その後本館6階の残留農薬検査室を視察いただき、1階の

リサーチギャラリーでセンター各研究室の取り組みについて

ご覧いただきました。

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視察にいらした皆さまからは、営農・技術センターの名前の由来や、

残留農薬に関する質問がありました。また、リサーチギャラリーでは、

全農が育成した水稲品種「はるみ」や農薬の展示を熱心に視察されていました。

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営農・技術センターでは、生産者、JA役職員、

業界関連団体の皆様を対象に、視察や研修を受け入れています。

2019年12月18日 (水)

「野菜栽培概論講習会」全5回を終了しました

2015年度より、営農・技術センターが事務局となり、

地域生産振興の一環として人材育成のための講習会を開催しています。

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1912182_2「野菜栽培概論講習会」は、産地づくりの強化に向け、

野菜栽培技術の習得を目的としています。

JA・県域の職員等を対象に、TV会議システムを活用して

1シリーズ全5回で実施しています。(参加者228名)

12/13(金)には「野菜栽培概論講習会」の第5回目を開催し、

今年度のカリキュラムを全て終了し、

規定を満たした者には修了証を授与しました。

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TV会議システムを活用した講習会は、「露地野菜栽培技術講習会(6/6)」

「土地利用型農業技術講習会(12/6)」や、

「施設野菜栽培技術講習会」を11/27~28に開催しました。

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JA全農 営農・技術センター「ぶろぐ」は、

センターのフレッシュな情報を提供しますflair

 

来年度も引き続き、人材育成のための講習会を開催する予定です。

2019年12月17日 (火)

防除指導員養成講習会を開催しました

営農・技術センターでは、12月9日(月)~13日(金)にかけて、

防除指導員養成講習会を開催しました。

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「防除指導員養成講習会」は、農薬の適正使用や病害虫防除に指導的役割をもつ

防除指導員を養成するためのものです。

農薬の基礎的知識、および、病害虫雑草の発生や防除法、

安全管理等の知識の習得を目的としています。

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JA職員で、営農指導または農薬購買業務に1年以上従事し、

防除指導業務に従事しようとするものと、県連・県本部職員で、

防除指導業務に従事しようとするものを対象に行っています。

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JAの指導力強化のため、農薬に関する基礎知識、防除指導のための応用技術など、

受講レベルに即した講習会を実施しています。

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今回の講習会では、害虫などの展示を行い、防除の対象となるものを

見ることができる時間も設けられました。

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営農・技術センターはさまざまな講習会を開催し、

JAグループの「人づくり」に貢献していますflair

2019年12月16日 (月)

JA埼玉ひびきの女性部の皆さまのご視察をおこないました

12月12日(木)にJA埼玉ひびきの

女性部の皆さまが視察に訪れました。

JA埼玉ひびきのは、埼玉県西北部の本庄市・上里町・美里町・

神川町の1市3町をエリアとするJAで、管内の耕地面積は

約5,200haです。耕地の多くは、畑地帯および水田地帯が広がり、

南西部は山間地域となっており、野菜や米・麦、畜産、果樹、

花など地域の特性を活かした農業が行われています。

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今回は、女性会の皆さまにお越しいただき、

エーコープマーク品の研修を中心としたご視察となりました。

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積極的にエーコープマーク品をお使いいただいている皆さまを対象に、

営農・技術センターの研究開発など全体的な話と、エーコープマーク品の

商品について紹介いたしました。

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また、研究・開発・検査をおこなっている商品管理室もご覧いただきました。

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営農・技術センターでは、生産者、JA役職員、

業界関連団体の皆様を対象に、視察や研修を受け入れています。

2019年12月13日 (金)

食農教育:厚木市立南毛利小学校の5年生が見学にやってきました

営農・技術センターでは、小学生を対象に施設見学の受入を行っており、

お米作りや田んぼの生きものについての話をしています。

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12月10日(火)は、厚木市立南毛利小学校の5年生の皆さん169名がやってきました。

厚木市からは初めて来所された小学校の皆さんです。

以前、平塚市内の小学校に勤務されていた先生が、当小学校5年生の

学年主任をされている関係でセンターに来所されました。

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生徒数が多いため、午前と午後の2グループに分かれての授業になりました。

センターの前後には、校外学習の一環で厚木市内のお菓子工場を見学に行かれたそうです。

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最初に、全農や営農・技術センターの仕事について説明し、

その後、お米作りや田んぼの生きものについてクイズも交えてお話ししました。

身近なお米についての話は、真剣に聞き入っていました。

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また、クイズには元気に手を挙げて答えてくれました。

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小学生の皆さんからは「全国に全農は何県ありますか?」

「センターで働いている人は何人いますか?」

「ここで作られた品種は何がありますか?」

「神奈川の水田周辺で多い植物は何ですか?」

「お米は品種によって色や形に違いがありますか?」

「日本でサラダはいつ頃から食べられるようになりましたか?」など、

たくさんの質問がありました。

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営農・技術センターでは、小学生の皆さんに食べものの大切さ、

農産物づくりの楽しさを体験してもらう活動を行っていますnote